ロゴはQR全体の20%程度までを目安にし、白い縁を付け、誤り訂正Hを使います。完成画像と印刷物の両方で読み取ります。
ロゴはQRの情報を隠している
QRコード中央へロゴを置くと、その下の模様は読み取れなくなります。誤り訂正で一部を補えますが、ロゴが大きすぎると復元できません。
角にある三つの大きな位置検出模様や、周囲の白い余白へロゴや装飾を重ねないようにします。
20%程度と白い縁を基準にする
Pixel Toolboxの標準ロゴは、QR幅のおよそ20%の枠へ収め、ロゴの周囲に余白を作ります。複雑なロゴは小さくすると潰れるため、単純な形や文字の少ない版を使います。
透明ロゴでも背景がQR模様と重なると輪郭が失われます。白い台座や縁がある方が、ロゴとQRの境界を分けやすくなります。
色とサイズで読みやすさを守る
基本は濃い模様と白い背景です。薄い色同士、写真背景、グラデーションはコントラスト不足になりやすいため避けます。
印刷では小さくするほど一つ一つのマスが潰れます。画面上のプレビューだけでなく、実際の紙と利用予定の距離で確認します。
複数の読み取り方法で試す
iPhoneのカメラ、Android端末、QR画像読取など、異なる方法で試すと偏りに気づけます。明るい場所と少し暗い場所、正面と斜めからも確認します。
読み取りが不安定なら、最初にロゴを小さくし、次にQR画像を大きくします。装飾を増やす前に、情報を確実に届けることを優先します。
標準ロゴ配置の実装
標準設定とカスタムロゴは同じ上限枠で中央へ配置されます。
ロゴ入りQRの確認
- ✓ロゴが位置検出模様へ重なっていない
- ✓ロゴ周囲に白い余白がある
- ✓濃色と白背景で作った
- ✓複数端末で読めた
- ✓実寸印刷でも確認した
QRコード生成
標準ロゴまたは自分のロゴを中央へ入れ、読み取り向け設定でQRを作成できます。
QRコード生成→この記事は一般的な操作方法を案内するものです。提出先や印刷会社などに指定がある場合は、その要件を優先してください。
A SMALL NOTE FROM SPACEロゴは旗、QRは航路。旗を大きくしすぎて航路を隠さないことが、無事に届く秘訣です。