明るい場所で真上から撮影し、必要な順番に画像を並べてからPDF化します。完成後はページの向き、文字の読めやすさ、合計容量を必ず確認します。
PDFにする前の撮影で仕上がりが決まる
領収書は影や反射が入りやすいため、窓際など明るい場所で撮ります。書類の四辺が入るよう真上から撮影し、机の模様や余計な物が入りすぎないようにします。
ピントは金額、日付、発行元に合わせます。折れや丸まりは伸ばし、感熱紙の薄い文字は明るさを少し調整してからPDFにします。
ページ順を先に決める
PDFを作った後で順番を直すより、画像選択前に整理する方が確実です。日付順、申請書の項目順など、受け取る側が確認しやすい規則を決めます。
スマホの写真一覧で順番が分かりにくい場合は、必要な写真だけを専用アルバムへ入れる方法もあります。PDF生成画面ではサムネイルを見て最終確認します。
- 表紙や申請書を最初にする
- 領収書は日付順にそろえる
- 同じ領収書を重複させない
向きと余白を整える
縦向きと横向きが混ざると、読むたびに画面を回転させることになります。画像をあらかじめ回転し、文字の上が同じ方向を向くようにします。
余白を完全になくす必要はありません。紙の端が少し見える程度の余白があると、書類全体が写っていることを判断しやすくなります。
完成したPDFを提出前に開く
1ページ目から最後まで開き、欠け、ぼけ、上下逆、順番違いがないか確認します。提出サイトに容量上限がある場合はPDFのファイルサイズも確認します。
個人番号、カード番号、住所など提出に不要な情報が写っている場合は、提出先の案内に従って適切にマスキングしてください。
提出前の5点
- ✓全ページの文字が読める
- ✓日付や指定順に並んでいる
- ✓上下の向きがそろっている
- ✓ページの重複や不足がない
- ✓容量・形式が提出条件内
PDF道具
複数の画像を並べて1つのPDFにし、ページ順を確認して保存できます。
PDF道具→この記事は一般的な操作方法を案内するものです。提出先や印刷会社などに指定がある場合は、その要件を優先してください。
A SMALL NOTE FROM SPACEばらばらの紙も、ひとつの軌道に並べれば立派な書類。順番が宇宙の秩序です。