先に結論

明るい場所で真上から撮影し、必要な順番に画像を並べてからPDF化します。完成後はページの向き、文字の読めやすさ、合計容量を必ず確認します。

01

PDFにする前の撮影で仕上がりが決まる

領収書は影や反射が入りやすいため、窓際など明るい場所で撮ります。書類の四辺が入るよう真上から撮影し、机の模様や余計な物が入りすぎないようにします。

ピントは金額、日付、発行元に合わせます。折れや丸まりは伸ばし、感熱紙の薄い文字は明るさを少し調整してからPDFにします。

02

ページ順を先に決める

PDFを作った後で順番を直すより、画像選択前に整理する方が確実です。日付順、申請書の項目順など、受け取る側が確認しやすい規則を決めます。

スマホの写真一覧で順番が分かりにくい場合は、必要な写真だけを専用アルバムへ入れる方法もあります。PDF生成画面ではサムネイルを見て最終確認します。

  • 表紙や申請書を最初にする
  • 領収書は日付順にそろえる
  • 同じ領収書を重複させない
03

向きと余白を整える

縦向きと横向きが混ざると、読むたびに画面を回転させることになります。画像をあらかじめ回転し、文字の上が同じ方向を向くようにします。

余白を完全になくす必要はありません。紙の端が少し見える程度の余白があると、書類全体が写っていることを判断しやすくなります。

04

完成したPDFを提出前に開く

1ページ目から最後まで開き、欠け、ぼけ、上下逆、順番違いがないか確認します。提出サイトに容量上限がある場合はPDFのファイルサイズも確認します。

個人番号、カード番号、住所など提出に不要な情報が写っている場合は、提出先の案内に従って適切にマスキングしてください。

CHECK

提出前の5点

  • 全ページの文字が読める
  • 日付や指定順に並んでいる
  • 上下の向きがそろっている
  • ページの重複や不足がない
  • 容量・形式が提出条件内
この問題を解決する

PDF道具

複数の画像を並べて1つのPDFにし、ページ順を確認して保存できます。

PDF道具

この記事は一般的な操作方法を案内するものです。提出先や印刷会社などに指定がある場合は、その要件を優先してください。

A SMALL NOTE FROM SPACE

ばらばらの紙も、ひとつの軌道に並べれば立派な書類。順番が宇宙の秩序です。