先に結論

自宅や子どもの写真を公開する前は、位置情報を削除したコピーを作ります。SNS側で削除される場合もありますが、サービス任せにせず共有前のファイルで確認するのが確実です。

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写真には画像以外の情報がある

スマートフォンやカメラの写真には、撮影日時、端末名、向き、カメラ設定などのEXIF情報が含まれることがあります。位置情報の記録を許可している場合は緯度と経度が入ることもあります。

すべてが危険というわけではありません。写真整理には日時情報が便利です。ただし公開範囲と目的に応じて、残す情報を選ぶことが大切です。

02

特に削除を考えたい写真

自宅、学校、日常的に通う場所、非公開のイベント、子どもが写る写真は慎重に扱います。フリマ出品やブログの画像でも、撮影場所を伝える必要がなければ位置情報を外しておくと安心です。

仕事で撮った写真は、会社名や機種名なども取り扱いルールの対象になる場合があります。組織の規程を確認してください。

03

元画像ではなく共有用コピーを作る

メタデータを削除すると撮影日での並び替えなどができなくなる場合があります。原本は自分の保管場所に残し、削除済みのコピーを共有する方法がおすすめです。

ツールで処理した後、ファイル名を『share』など分かる名前にすると原本との取り違えを防げます。

  • 原本は編集せず保管する
  • 共有用コピーだけを処理する
  • 処理後のファイルを再確認する
04

SNSに任せきりにしない

多くのSNSは投稿時に一部メタデータを削除しますが、仕様は変わる可能性があり、DMやファイル送信では扱いが違うこともあります。共有前の手元のファイルから削除しておけば、送信方法に左右されにくくなります。

CHECK

共有前のプライバシー確認

  • 撮影場所を公開する必要があるか考えた
  • 原本を安全な場所に残した
  • 削除済みコピーを作った
  • 写真の背景にも住所や名札が写っていない
この問題を解決する

写真情報削除

複数の写真から位置情報や撮影機器情報を端末内で削除し、コピーとして保存できます。

写真情報削除

この記事は一般的な操作方法を案内するものです。提出先や印刷会社などに指定がある場合は、その要件を優先してください。

A SMALL NOTE FROM SPACE

星の座標はロマンですが、自宅の座標は秘密で大丈夫。公開する写真にも、ちょうどよい距離感を。